【速報】ビットコイン6500ドルラインを大きく上抜け:ビットコインETF承認判断前に買い注文殺到か

ビットコイン(BTC)の対ドル相場は22日、心理的節目となる6500ドルラインを上抜け、本稿執筆時点(10:30/GMT+9:00)で6843ドルの高値を付けました(前日比+5%)。

直近2週間、相場は終値ベースで6550ドルから5880ドルのレンジで推移ししておりましたが、本日の急伸で上方ブレイクを示現した格好となります(第1図)。

BTCの急伸につられてか、他の主要通貨も22日朝から上昇を記録し、イーサリアム(ETH)は前日比+7%、リップル(XRP)は前日比+6%となっております。

【第1図:BTC対ドルチャート】  

【第2図:ETH対ドルチャート】

【第3図:XRP対ドルチャート】

また、現在53%近くの市場ドミナンスを占めるビットコインの急伸により、仮想通貨市場時価総額も22日朝10:00から10:30の間でおよそ5%の上昇を記録しております(第4図)。

【第4図:仮想通貨市場時価総額チャート(8/21〜8/22)】

本日のビットコインの価格上昇の背景には、米証券取引委員会(SEC)による承認可否の判断を23日(アメリカ時間)に控えた、ProShares Bitcoin ETFとProShares Short Bitcoin ETFの2つのビットコインETFがあると考察されます。

ビットコインETFが承認されれば、仮想通貨市場に新たな資金が流れ込むことが予想され、23日のSECの動向への期待感が買い注文を急増させていることが考えられます。

しかし、新しいETF商品を上場させるには厳しい審査を通過する必要があり、23日のProShares Bitcoin ETFとProShares Short Bitcoin ETFの承認判断は延期もしくは否決されることが十分に考えられます。FinAltでもお伝えした通り、アメリカ時間で8/7にはVanEckとSolidXがCBOEを通じてSECに申請していたビットコインETFの承認可否が延期され、失望感から相場に売り圧力がかかりました。

SECが上記2つのビットコインETFの上場を否決すれば、23日以降相場が反落することが予想されます。

 

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