FCoin(エフコイン)アップデート情報:FI・取引量・アプリなど気になる情報を解説!

FCoinとは、その取引量や高配当がもらえるといった特徴が話題となり、非常に注目を集めている海外取引所です。以前、「高配当!?がもらえるFCoin(エフコイン)とは? -その特徴から取引開始までを解説-」でもご紹介しましたが、今回はFCoinのここ1ヶ月程度のアップデート情報をまとめてお伝えします。

仮想通貨FInsur(FI)のリリース

FInsurとの戦略提携、アカウント盗難保険の発表

FCoinがFInsur(FI)を発表し、7月1日にFCoin取引所で取引開始となりました。

FCoinはFInsurと戦略的協力を結び、7月11日に「Account Stolen Insurance(アカウント盗難保険)」についての詳細なアナウンスを公開しました。これには、FInsurの「取引マイニング」ルールと「粗利益分配」方法なども含まれています。

「アカウント盗難保険」とは、すべてのFCoinユーザーに対して、無料で2,000USDT(約22万円相当)相当の盗難補償が提供されるものです。

この保険料は、FCoinプラットフォームを通じて4,837,744 USDT(約5億4,500万円相当)支払らわれます。

また、2018年7月16日に無料版とは別に、アカウント盗難保険のアップグレード版の試運転を開始しました。これは、2USDTを支払うごとに5つまで保険金額を設定することができます。

※試用期間は2018年7月17日から2018年7月31日となっており、申請には本人確認と2段階認証を完了させておく必要があります。

取引マイニングについて

FI(FInsur)には取引マイニングという仕組みがあり、取引手数料をトークンによって還元するシステムのことを指します。

具体的には、FCoinの取引手数料は0.1%ですから、1万円の取引につき取引手数料は10円発生します。この発生した10円に相当する数量のトークンを取引後日にユーザーへ配布することになります。

ユーザーは、このトークンを受け取るために頻繁に取引を行い、取引所はトークン発行に費用を掛けることなく、トークンを当該ユーザーに還元していくことができます。

これにより、取引所全体の取引高を増加させることができ、FCoin自体の知名度をより向上させることに繋がるでしょう。

取引ペアの拡大

Fcoinは操業を開始してから着々と取引ペアを拡大させ、今では通貨の特徴ごとに4つの区分を設けている(7月18日時点では3つ)ため、エリアごとに取扱通貨をまとめました。

Main Board A

主流のデジタル資産取引エリアとして位置づけられており、流動性や取引量に特段の問題のない通貨となっています。
【通貨一覧】

  • BTC
  • ETH
  • LTC
  • ETC
  • XRP

Main Board B

元々Innovation Zoneとして位置づけられていましたが、新興通貨のエリアとして位置付けられており、近頃から信用力や時価総額を伸ばしている有力通貨が並んでいます。

【通貨一覧】

  • FT
  • FI
  • ZIP
  • OMG
  • BTM
  • ZRX
  • BNB

Main Board C

こちらは本稿執筆時点ではまだ登場しておりませんが、成熟したマーケットを持つ既存製品や企業により発行されるトークンをFCoinにて試験的に運用するための区分となっています。

GPM

初期のブロックチェーンプロジェクトとして位置づけられおり、リスクとして流動性の低さや高いボラティリティー、技術・セキュリティ問題、法的な問題、チームの解散など、非常に高い不確実性があります。FCoinでは、特に投資する際の注意が必要な領域として定義していますが、上場廃止ルールも明確に定めているためモニタリング体制は整っています。本稿執筆時点(7月18日)で86種類の通貨が上場しています。こちらのリンクから取引に関する注意事項を確認のうえで取引をすることができます。

【通貨一覧】

CoinMarketCapへの掲載

CoinMarketCapは、世界中の仮想通貨の価格や時価総額、その取引所の取引高などを網羅的に掲載していることで、さまざまなメディアにも情報源として用いられることが多い知名度の高いサイトです。

そのCoinMarketCapにFCoinが取引所として掲載され、グローバルランキングで一気に首位に躍り出ました(7月18日20時)。

仮想通貨取引所のグローバルランキングで首位になることでさらに知名度が高まり、取引量が増加すると予想されます。

CoinMarketCapをもとに作成

スマートフォンアプリをリリース

従来では、FCoinでは基本的にWebサイトでの運用を前提としており、スマートフォンでの操作性に若干の問題がありました。しかし、公式サイトよりスマートフォン向けにアプリがリリースされ、Google Playよりダウンロードすることができます。

※現在ではAndroid用のアプリしか用意されていないため、iOSをお使いの方はWebサイトのみの運用となります。

アプリの機能面としては、取引とチャートを確認することができ、Main Board A・B、GPMの取引、アナウンスの確認など取引に必要な基本的な動作はアプリで行うことができます。しかし、入出金などはできないためWebサイトとの併用は不可欠となっています。このあたりの仕様はバージョンアップによる改善を待ちましょう。
スマートフォンでご覧の方は、以下のURLよりアプリをダウンロードすることができます。

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fcoin.exchange

まとめ

ここまでここ1ヶ月ほどのFCoinの動向をまとめてみました。仮想通貨取引所はハッキングの被害に見舞われることもあり、その際には取引所独自トークンの価格にも悪影響を与えてしまいます。しかし、盗難補償が付加されることで投資家に対する安心材料を提供することができます。こうした試みは新しく、今後も他の取引所に普及していくことで投資家保護体制の醸成に繋がることが期待されます。

また、FIのアップデートも引き続き注目が集まりますが、取引所としてのFCoinもさまざまな施策を試みており、今後も公式アナウンスをまとめてお知らせしていきたいと思います。

また、口座開設記事でもお伝えしましたが、非公式ながらFTの配当金を自動計算してくれるツールが提供されているため、興味がある方はご参照ください。

Assets transparent and open, revenues returned to users

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