イーサリアム(ETH)のおすすめウォレット7選:特徴や目的別の使い方を解説!

いまでは、仮想通貨の利用も広まり、その管理方法などに関心を持たれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?仮想通貨でよく問題になるのが、取引所の破綻時に自分の資産が引き出せなくなってしまうリスクがあることです。その対応策としてウォレットを利用することで、そのリスクを回避することができます。

今回は、ビットコインに次いで時価総額が大きいイーサリアムを保管するためのウォレットについて解説します。

リップルのウォレットについては「仮想通貨リップル(XRP)のおすすめウォレット6選:目的別に使い分ける方法とは?」をご覧ください。

ウォレットとは

ウォレットとは、現金における財布のように仮想通貨を保管するためのものです。皆さんも何度か耳にしたことがあるかもしれませんが、過去にも取引所の破綻やハッキング被害などにより、仮想通貨が引き出せなくなる事例が複数発生しています。

これらのリスクを回避するために必要になってくるのがウォレットです。しかし、ただウォレットに保管しておけば良いというわけではなく、セキュリティや使いやすさなど、それぞれのウォレットの特徴を把握することが大切です。

普段使い向け

  • ウェブウォレット
  • ローカルウォレット
  • モバイルウォレット

管理向け

  • ハードウェアウォレット
  • コールドウォレット

普段から仮想通貨を使う場合は利便性を、保管を目的としている場合はセキュリティを重視したウォレットのご利用をオススメします。

ウォレットについて詳しく知りたい方は「仮想通貨のウォレットとは?:おさえておくべきポイントを徹底解説!」をご覧ください。

イーサリアム(ETH)対応のウォレット

では、ウォレットの中でもイーサリアム(ETH)に対応したウォレットを紹介します。先ほども紹介したように、ウォレットにはそれぞれ違いがありますので、ウォレットごとの種類や違いも紹介しながら、イーサリアム(ETH)対応のウォレットを紹介します。

対応ウォレット一覧

ウォレットの特徴ごとに製品をリストにまとめました。次に製品ごとの特徴を解説します。

イーサリアム(ETH)対応のウォレット一覧

各ウォレットの特徴

ウェブウォレット

ウェブウォレットとは名前の通り、サイト運営者のサーバー内でイーサリアム(ETH)などの仮想通貨を管理するものです。取引所にあるウォレットもこのウェブウォレットに含まれます。

ウェブウォレットのメリットとデメリットも確認してみましょう

BLOCKCHAIN.info

「BLOCKCHAIN.info」とはオンラインで仮想通貨を管理するウォレットで、世界中で最も人気と謳っていることから、日本語にもしっかりと対応しているウォレットになります。

取り扱い通貨は、ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュの3種類となっており、通貨の送受信はもちろん、通貨の所持比率、チャート、取引履歴が確認できます。

公式サイト:

https://www.blockchain.com/ja/explorer

ローカルウォレット

ローカルウォレットは別名、クライアントウォレットとも呼ばれています。それは、自分のPCやスマホなどにインストールした上で管理するタイプのウォレットだからです。

Jaxx

「Jaxx」とはBitcoin Coreと違い簡易型のウォレットで、複数の媒体から利用することができるのが特徴のウォレットです。iPhoneのiOSはもちろんのこと、Android、Windows、Macなどにも広く対応しています。

さらに、ブラウザではGoogle Chromeや、Firefoxにも対応していることから、利用者が増えているウォレットです。

スマートフォンでご覧になっている方は、アプリを下記のリンクからダウンロードすることができます。

公式サイト:

https://jaxx.io/

ダウンロードリンク(iOS・Android・デスクトップ):

https://jaxx.io/downloads.html

モバイルウォレット

モバイルウォレットは、スマートフォンアプリを利用して使用するウォレットのことです。

仮想通貨を使用するのに必要な秘密鍵やアドレスなどの情報をスマートフォンアプリで管理するのが特徴で、ウォレットの中でも決済や送金などの普段使いに適しています。

Coinomi

「Coinomi」とは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などの人気通貨だけではなく、その他にも100種類以上の通貨を取り扱っています。

その対応通貨の多さは他のウォレットと比べても1番といっても過言ではないでしょう。さらに、両替所との連携も行っているため、手数料が安価なことも特徴です。

スマートフォンでご覧になっている方は、アプリを下記のリンクからダウンロードすることができます。

公式サイト:

https://www.coinomi.com/

ダウンロードリンク(iOS・Android):

https://www.coinomi.com/downloads/

 

Ginco

「Ginco」とは、日本企業が運営しているウォレットの一つで、シンプルなデザインで非常に扱いやすいのが特徴です。

現在は様々なウォレットがリリースされていますが、そのほとんどを海外企業が手がけているため、英語表記のものが多くなっています。そのなかで、日本語かつわかりやすいUIのGincoは、日本人にとって操作を誤りにくく設計されています。また、なにか合ったときに問い合わせを日本でスムーズに行えることもユーザーにとっては利便性の向上に繋がっているでしょう。

アプリは、iPhoneでご覧になっている方のみ下記のリンクからダウンロードすることができます。Google Playでの配信は近日リリース予定とのことなので、Android端末の方はそちらを待ちましょう。

公式サイト:

https://ginco.io/

iOSダウンロードリンク:

https://itunes.apple.com/jp/app/ginco/id1348680429

ハードウェアウォレット

ウォレットのなかで秘密鍵を内蔵しており、セキュリティ面で協力なのがハードウェアウォレットです。利用する際には、PCなどの管理端末に接続する必要があります。

Trezor

「Trezor」とは、ハードウェアウォレットの中でも人気の高い製品です。電源も必要なく、USBでPCに接続するだけでブラウザからウォレットを利用することができます。ウォレット内に安全に保存された秘密鍵が外部に漏れる心配はありません。

入力される情報がウイルスやマルウェア、キーロガーで読み取られたとしても、物理的にデバイスと暗証番号とが揃わない限り送金することは不可能となっています。

公式サイト:

https://trezor.io/

 

Ledger Nano S

「Ledger Nano S」はウォレットの中でも種類を問わず人気な製品で、名前を耳にしたことがある方もいらっしゃるかと思います。イーサリアム(ETH)以外にもビットコインやリップルなど30種類もの仮想通貨を個別に管理することができます。

値段は1万6千円ほどとなっており、少々高価な印象を受けるかもしれませんが、非正規販売店の利用や中古品を通信販売で購入することはウイルスなどが仕込まれている可能性があるため控えましょう。本末転倒とならないように正規店での購入をオススメします。

またLedger Nano Sであっても受信時にはインターネットに接続しているため、完全にはサイバー攻撃を防ぐことはできません。Ledger公式も中間者攻撃の可能性があることを認めており、対策として受信アドレスが変更されていないか確認する方法をTwitter上で紹介しています。

公式サイト:

https://www.ledgerwallet.com/

また、ハードウェアウォレットの購入について詳しくは「【ハードウェアウォレットの購入をご検討中の方必読!】あなたの仮想通貨を守るために気をつけておきたいこと」にて解説していますのでご覧ください。

コールドウォレット

コールドウォレットは、秘密鍵をオフラインで管理するタイプのウォレットです。外部ネットワークと隔離して保存することでどのウォレットよりもハッキングへの耐性が高く通貨の長期保管に向いていることが特徴です。

MyEtherWallet

「MyEtherWallet」とは、デスクトップウォレットの一つで、アカウント作成時に表示される秘密鍵を印刷しておくかメモして保存しておく必要があります。

パソコンがウイルスに感染する、ハッキングされるなどしなければ高い安全性を保てます。

公式サイト:

https://www.myetherwallet.com/

まとめ

今回は、イーサリアム(ETH)のウォレットについて紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。資産を管理する上で、扱わない仮想通貨を取引所に置いたままにするのはおすすめできません。

仮想通貨の管理で重要なのはウォレットの使い分けです。今回は9種類のウォレットを紹介しましたが、どれかひとつだけを選ぶ必要はありません。複数のウォレットを用途に合わせて使い分けることもできます。取引などで日頃から簡単に使うことのできる普段使い用と保管用の最低2種類のウォレットを用意しておくことをオススメします。

 

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