高配当!?がもらえるFCoin(エフコイン)とは? -その特徴から取引開始までを解説-

今Twitterなどで高配当がもらえると話題になっているFCoin(エフコイン)について特徴と取引までの手順を解説いたします。

FCoin(エフコイン)は、2018年4月に操業を開始したばかりの海外仮想通貨取引所でありながら、そのユニークな特徴で注目を集め、バイナンスやOKExを初めとしたグローバルランキングの上位を占める取引所の24時間取引高を抜く取引を記録しました。

FCoinの主な取引量は、14,471,174,273ドルを記録しており、CoinMarketCapによるグローバルランキング1位のバイナンスを凌駕していることが見て取れます(6/20 17時)。

 CoinMarketCapをもとに作成

FCoinとは

FCoinのコンセプトについてはホワイトペーパーから確認することができ、取引所の独自トークンであるFCoinトークン(以下FT)についても記載してあります。FCoinの高いポテンシャルは取引量からも想像できますが、運営陣営にもスポットライトが当たっています。

FCoinの特徴を示すと代表的なものは下記の5つになります。

■収益分配構造(取引手数料の80%をFT保持者に配当)
■ユーザーコミュニティがスマートコントラクトを使った投票権を用いてFCoinの運営方針を決めることができる。
■売買取引の高速化(200万件/秒の処理能力)
■FTコミュニティ委員会(最高意思決定機関)への参加権
■創業者が元HuobiのCTOであるZhang Jian氏

上記のなかでもFCoin最大の特徴は収益分配構造です。

取引所内で発生した『取引手数料の80%をFT保持者に配当』として還元するというものです。厳密には、FCoinが発行するFTという独自トークンを保有しているユーザーがFCoinの日々の取引手数料に応じて、『毎日』配当を受け取ることができます。(執筆時時点)

配当はFCoinに手数料として入る様々な通貨で行われるため、FTホルダーは保有するだけで様々な通貨が配当として受け取ることができます。(なお配当の内訳はFINANCE HISTORYで確認することができます。)

この分かりやすくユーザーオリエンテッドな特徴から、β版ながら前述の取引量を記録したことが伺えます。

また、6/19にFCoinからリリースされたニュースによると、6月下旬にはリップル(XRP)やアイオタ(IOTA)などの上場を予定しているとのことです。リップルは時価総額3位であり、取引量も多いことから何かと話題が尽きない通貨です。今後も取扱通貨を拡大していくことで、取引量のさらなる増加に繋がることも予想されます。

リップルについて興味のある方は、「Vol.1:リップル(XRP)の謎 -IOUとゲートウェイは不要?-」、「仮想通貨のリップル(XRP)が持つ注目の機能とは? -リップルネットワークの可能性-」をご覧ください。

アカウント作成

まずはホームページにアクセスします。

FCoinホームページ

右上の「Sing Up」をクリックし、新規登録用のページが表示されるので、ユーザー名、メールアドレス、パスワード、パスワード(2回目)を、それぞれ入力します。

※パスワードは英語の大文字・小文字、数字、記号を混ぜた8文字以上のものが必要です!

招待コードは、アフィリエイトリンクを踏むと表示されるものです。アフィリエイトリンクから登録することで、取引の際に支払う手数料がFTで90日間に渡って100%還元されます。

◎配当を受けるために必要なFTを受け取るチャンスとなっていますので、積極的にご利用されることをオススメします。スマートフォンでは、リンク先のフォーマットが崩れてしまうことがあるため、招待コードを記載させていただきます。手数料還元を受けたい方は下記のコードをご利用ください。

招待コード『 Z8bk0 』

チェックボックスは、利用規約への同意を問うものなので、利用規約を読み同意したら、チェックを入れます。

すべて確認して問題なければ、「Sign Up」をクリックしましょう。

その後、登録したメールアドレス宛に確認のメールが届くので、開いて本文の「Verify your email address」をクリックすれば登録は完了です。

ここまで済んだら、最初のログイン画面に戻って実際にログインしてみましょう。

2段階認証の設定

まずは、お手持ちのスマートフォンに2段階認証アプリをインストールしておきましょう。以下がOSごとの対応アプリです。

Android:Google 認証システム

iOS:Google Authenticator

FCoinに限らず、仮想通貨取引所のアカウントは、セキュリティの観点から2段階認証は必須です。

スマートフォンをお持ちの方は、必ず設定しておきましょう!

① Google Authenticationの設定

ログインしたら、マイアカウントページから「Setting」→「Google Authentication」→「Enable」をクリックしましょう。

② 2段階認証アプリでの読み込み

表示されたページのQRコードをスマートフォンの2段階認証アプリで読み込み、その下に表示される16桁のコードをメモしましょう。

③ 2段階認証機能の有効化

2段階認証アプリに表示された6桁の数字の順に入力し、「Authentication」をクリックすることで設定は完了します。

2段階認証の設定以降、ログインの際など、スマートフォンの2段階認証アプリに表示される6桁の数字の入力が必要になります。

身分認証

ここでは、パスポートのカバー、パスポートの個人情報欄、ご自身の顔とパスポートの個人情報欄が一緒に写っている写真と合わせて3枚の画像ファイルが必要になります。

※形式はJPGかPNGにしておいてください。

① 本人確認ページの表示

マイアカウントページから「Setting」に移り、「KYC Verification」をクリック。

国や地域、氏名といった必要事項を記入し、写真の添付に移ります。

② 写真のアップロード

パスポートのカバー、個人情報欄、ご自身とパスポートが映ったセルフィーが必要です。

セルフィー画像は、顔とパスポートの顔写真ページ以外に「FCoin 今日の日付」と書かれたメモを1枚の写真に写してアップロードする必要があります。完了したら確認をクリックします。

「Setting」ページの「KYC Verification」が「In Review」という表示に変わったら、あとは審査を待ちましょう。

実際の取引

海外の取引所を使う場合、国内取引所でビットコインなどを購入し、それを海外の取引所に送金して取引というのが一般的です。以下、その方法について説明していきます。

入出金

右上の「Finance」タブから「Deposit」を選択し、表示された入金アドレスに保有しているウォレットから送金することができます。

まずは、国内取引所で購入した仮想通貨を入金しましょう。

◎ビットコインかイーサリアムをペアとして取引できるのでこのどちらかを入金してみることをオススメします。

出金をするには「Withdraw」を送金先のアドレスと送金する通貨の数量を入力して「Withdraw」をクリックすれば完了です。

※入出金の際にアドレスを誤入力してしまった場合に、送金した通貨が返ってくることは基本的にないと考えましょう。入力の際には細心の注意が必要です。

取引手数料について

FCoinは、テイカー・メイカーともに一律0.1%の手数料となっており、取り扱っている通貨は下記のものとなっています。

  • ビットコイン/ドルテザー(BTC/USDT)
  • イーサリアム/ドルテザー(ETH/USDT)
  • ビットコインキャッシュ/ドルテザー(BCH/USDT)
  • ライトコイン/ドルテザー(LTC/USDT)
  • エフコイントークン/イーサリアム(FT/ETH)
  • ジップ/イーサリアム(ZIP/ETH)
  • エフコイントークン/ドルテザー(FT/USDT)
  • イーサリムクラシック/ドルテザー(ETC/USDT)
  • エフコイントークン/ビットコイン(FT/BTC)
  • ジリカ/イーサリアム(ZIL/ETH)
  • オミセゴー/イーサリアム(OMG/ETH)
  • アイコン/イーサリアム(ICX/ETH)
  • バイトコイン/ドルテザー(BTM/USDT)

メイカー手数料とは取引板にない値を入れる指値注文でかかる手数料、テイカー手数料とは板にある指値もしくは成行注文での手数料のことです。板とは株式売買でも使われている、「この値段で売りたい(買いたい)」という注文が並んでいる画面のことです。

通常、通貨取引所はメイカー手数料の方が安くなっており、さまざまな価格が板に並ぶことで取引活性化につながりやすいのがその理由です。

さらに細かい取引ルールはこちらをご覧ください。

取引画面

FCoinの取引画面は、一画面で必要な情報を確認できるとともに注文も入れられるため、取引にかかるストレスはあまり感じられないでしょう。

ロゴの右にあるプルダウンから通貨ペアを選択することができます。

チャートの設定から取引板や取引履歴も一見して分かるようになっているため、画面をいちいち切り替えたり、他の端末で確認したりする手間が掛からないところもポイントです。

注文は「LIMIT(指値)」・「MARKET(成行)」のタブを選択してから実行することができます。「LIMIT」では、売買したい通貨の値段、数量を入力し、「buy」 か「sell」をクリックすることで注文完了です。

またFCoinは、保有量に対してパーセンテージを指定して取引することができます。

25%、50%、75%、100%から選択でき、保有BTCの50%分のアルトコインを買いたい、保有アルトコインを50%分利益確定したいといった時、自分で計算せずともすぐに注文を出すことができます。

配当

この記事を読まれている方が最も気になるのは、本当に配当が入ってくるのかどうかやどのように入ってくるかだと思います。

実際に、FTを保有していると毎日様々な通貨で「Income distribution(配当)」がウォレットに入金されていることが確認できます。FCoin上で取引されたすべての通貨に対して取引手数料の還元が為されるため、FTを保有しているだけで複数種類の通貨を保有することができます。 

※本記事は配当を保証するものではありませんので、投資判断は自己責任でお願いいたします。

まとめ

取引手数料の80%をユーザーに還元するという大胆なビジネスモデルで注目を集めているFCoinですが、そのほかにも様々な特徴があることを解説してきました。

操業して間もない取引所ながら、グローバルランキング1位の取引量を超えてしまうほど活発に取引が交わされていますが、そのぶんFTのボラティリティーも激しく、利回りを目的として過度な購入をしてしまうことは避けましょう。ご自分のポートフォリオや資金状況を考えたうえで、節度ある投資戦略を立てていくことをオススメします。

余談ですが、非公式ながらFTの配当金を自動計算してくれるツールもあるため、興味がある方はご参照ください。

Assets transparent and open, revenues returned to users

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