GMOコインで取引を始めるまで-口座開設から取引開始までの手順-

数ある仮想通貨取引所の中でもGMOコインは、東証一部上場企業であるGMOインターネット株式会社のグループ企業で、グループ企業で培ったノウハウを活かした仮想通貨取引所のため安全性にも優れた取引所です。

今回はそんなGMOコインについて口座開設から取引開始までの実際の流れや具体的な手順などをまとめました。

GMOコインからはAndroid対応アプリがリリースされているため、アカウント作成していない人でも簡単にアプリ内で口座開設をすることができますが、今回は基本のパソコンからの手順をご紹介します。

GMOコインとは

まずは、GMOコインの基本情報について確認してみましょう。

■商号:GMOコイン株式会社
■仮想通貨交換業者:関東財務局長 第00006号(仮想通貨交換業)
■設立日:2016年10月
■主要株主:GMOインターネット株式会社

GMOコインが信頼性があると言われている理由の一つに、仮想通貨交換事業者としての登録を受けていることがあげられます。これは、金融庁による一定の認可を受けて操業を行っていることを示しています。

GMOインターネットグループでは金融サービスの提供も行われていたことから、堅牢なセキュリティと管理体制をとっているため、安全面での評価が高いところもポイントです。

仮想通貨FXでは最大10倍のレバレッジ取引可能

GMOコインは仮想通貨FXに特化している取引所で、最大10倍のレバレッジをかけた信用取引を行う事が可能となっています。

人気のビットコインで10倍のレバレッジをかけることができます。その他の仮想通貨に関してはレバレッジが一律5倍となっています。

アカウント作成

GMOコインを利用して、仮想通貨の運用を行うためにはアカウントの作成し、口座を開設することが必要ですので、まずはアカウント作成手順から確認してみましょう。

ホームページにアクセス

ホームページ:GMOコイン

スマートフォン版の場合には右上ではなく左上に表示されます。

メールアドレスの送信

登録するためのメールアドレスを記載し、私はロボットではありませんと書いてある横のチェックボックスにをクリック後、無料講座開設ボタンをクリック。または、FacebookかGoogleアカウントでも口座開設する事が可能です。

パスワードの設定

登録したメールアドレス宛にGMOからメールが届いているはずなので、リンクをクリックし初期パスワードを設定して下さい。(リンクの有効期限は1週間です。)

2段階認証設定

GMOコインでは2段階認証のために電話番号の登録が必要になります。携帯番号の場合はSMS、固定電話の場合は音声通話により受け取った2段階認証コードを入力して下さい。

ここまでで口座開設は完了となります。あとは、口座開設後に個人情報と本人確認書類を提出すればアカウントの作成は終了となります。画面の手順通りに進めるだけなので特別な知識や複雑な操作などはありません。

本人確認書類の提出

口座開設が完了し、個人情報の登録を行ったら次に必要なのが本人確認書類の提出です。GMOコインでは本人確認はWEBにアップロードする方法と、対面で確認する方法があります。それぞれ確認していきましょう。

時間がなく、忙しいという人であればWEBアップロード、そういった操作が苦手という人は対面での確認がおすすめです。WEBアップロードの場合の本人確認書類には以下のようなものがあります。

  • 運転免許証(両面)
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)(顔写真付きの面のみ)
  • 各種健康保険証(両面)
  • パスポード(日本国が発行する旅券)(顔写真入りページと住所記載ページ)
  • 住民票の写し(住所、氏名、生年月日、印章箇所が必要)
  • 在留カード(両面)
  • 特別永住者証明書(両面)

対面でも住民票の写しが使えないだけで、他の書類は利用することが可能です。

本人確認書類後の流れ

WEBアップロードしたとしても、その場でアカウント登録が完了したわけではありません。後日、佐川急便から口座開設のお知らせが届くので、そこに記載されている口座開設コードをログイン後の画面に入力する必要があります。

この入力が完了すれば、GMOのアカウント作成の手続きが完了します。

実際の取引

口座開設完了後には、公式サイトやアプリなどからログインすることで取引画面に進むことができます。

購入方法は簡単3ステップ

GMOコインでは簡単3ステップで仮想通貨の現物売買を行う事ができます。

自分の運用したい数量を指定し、購入か売却ボタンを選択後、確定ボタンを押すだけで仮想通貨の運用をスタートさせることができます。

GMOコインの取扱通貨は5種類

GMOコインで仮想通貨現物売買を行う事ができる通貨は5種類です。

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • ビットコインキャッシュ
  • ライトコイン
  • リップル

上記の5つの仮想通貨を現物売買で取り扱うことが可能です。種類が多いわけではありませんが、現在人気となっている仮想通貨の取扱が行われているので心配はありません。

仮想通貨FXでアルトコインの取扱開始

GMOコインでは、以前まで仮想通貨FXの取り扱いはビットコインのみとなっていましたが、2018年5月30日よりビットコインに加えて現物売買でも扱われているアルトコインの取り扱いが開始されました。

日を跨いで建玉を保有した場合は、建玉の保管費用としてレバレッジ手数料がかかってしまうものの、注文・約定・ロスカットにかかる取引手数料が全て0円になり、実質負担はスプレッドのみとなります。

各種手数料

入出金時の手数料や取引手数料についても確認してみましょう。

GMOコインでは基本的にはどの操作に関してもあまり手数料がかからず無料の項目が多いことがわかります。

  • 入金時の振込手数料
  • レバレッジ手数料

上記のものは手数料がかかってしまうようですが、取引所としては無料の項目も多いためポイントも高いと思います。ただ、手数料は更新される可能性もあるので、随時公式サイトの情報を確認するようにしましょう。

まとめ

以上、GMOコインの口座開設方法~取引開始に至るまでの手順などを中心に紹介してみました。

GMOコインでは元々、金融サービスの提供を行っていたことから、そのセキュリティ意識の高さには信頼がおけると思います。さらに、仮想通貨FXではビットコインは最大10倍のレバレッジ取引きをすることが可能なだけでなく、アルトコインの取引きも開始しているため、ユーザーからも注目を集める人気の高い仮想通貨取引所だと言えるでしょう。

取引きの手数料は無料に設定されているものが多く、ユーザーとしても利用しやすいのがポイントだと言えます。仮想通貨を初めて利用するユーザーでも安心して利用しやすいという印章を受けます。

Android版ではアプリの配信も行われているため、操作もとても簡単で手軽に行う事ができるため、GMOコインユーザーも増えそうです。自分に合った取引所を選ぶために手数料や取扱銘柄など、GMOコインの特徴を押さえておくと良いでしょう。

また、国内取引所について詳しく知りたい方は「仮想通貨・ビットコイン取引所おすすめランキング」、国内で扱っている仮想通貨については、「仮想通貨の種類を解説:ホワイトリストとは?」をご覧ください。

ビットコインの税金については、「ビットコインと税金の仕組み:計算方法や確定申告について解説」をご覧ください。

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