ビットコインの購入方法を解説します:おすすめの買い方とは?

 ビットコインを購入する方法

ビットコインとはインターネット上の貨幣である仮想通貨の代表格で、世界一の取引量、時価総額を誇り、アルトコインと売買取引をするための基軸通貨となります。

近頃、仮想通貨の投資で一億円以上稼いだ人を「億り人」と称してもてはやされた事でも話題になりました。

そんな仮想通貨の代表であるビットコインですが、皆さんの中にも「どうやって購入すれば良いかわからない」という方がいるのではないでしょうか?

そんな方に向けて取引所、販売所、OTC取引という3つの方法でビットコインを買う方法を紹介します。

取引所での購入

まずは取引所で購入する方法があります。取引所は売買注文板と呼ばれるリアルタイムの交渉板で、売値も買値も自身で決定しながら取引ができます。

もちろん希望した価格で取引が成立しないことも多々ありますが、仲介手数料以外はかからないのが魅力です。詳しく取引所について知りたい方はこちらから。

販売所

次に販売所で購入する方法があります。販売所はもともと販売所がまとめて購入しているビットコインをユーザーが売ってもらう取引形態なので、売値はすでに決まっています。仲介手数料に加え、スプレッドと呼ばれる購入価格と売買価格の差を支払うことになるので取引所よりも少し割高になってしまいますが、希望した数量を即時購入できるのが魅力です。

OTC取引

ビットコインの購入では、取引所を介さず取引する相手を自分で見つけることで個人間取引も可能です。取引所を介さない分、仲介手数料がかからないというメリットはもちろんありますが、「お金を支払ったのにビットコインを送金してもらえなかった」等のトラブルが起きやすいのも事実です。はじめてビットコインを購入する方にはハードルが高いので、取引所や販売所での購入をおすすめします。

ビットコイン購入までの手順

ビットコインの購入方法が理解できたところで、次に具体的な購入ステップに踏み込んできます。

ウォレットについて

法定通貨である円にお財布があるように、仮想通貨であるビットコインにももちろんお財布が存在します。この仮想通貨のお財布は「ウォレット」と呼ばれますが、手で触れるものではなくデータとして存在しています。

基本的に「残高照会」や「送金」「着金」といった銀行口座と同じ働きをしてくれて利用するとセキュリティ的にも安心です。どんな種類のウォレットがあるか詳しくは後述します。

取引所・販売所の開設

日本国内にはビットコインの様々な仲介業者が存在しますが、基本的に銀行と同じように利用する際には口座の開設が必要です。日本最大手のbitFlyerの例を挙げます。

まずはbitFlyerのサイトにアクセスしてメールアドレスとパスワードを記入し、登録します。

その後、住所、氏名、生年月日、電話番号といった必要事項の記入を済ませ、免許証や、パスポート、マイナンバーといったID単体とそのIDを持ったセルフィー写真のアップロードを行います。

その後、早くて2、3日で簡易書類が届くので、それを受け取れば口座開設できます。

クレジットカード・コンビニ入金での購入

口座が開設されて取引準備が整ったら、いよいよ入金です。

今回は手軽なクレジットカードとコンビニ入金を紹介します。

まずクレジットカードでのビットコインの購入ですが、メリットはどこにいても即時購入可能なことです。ただ、取引所とクレジットカード会社双方に対して合計入金額の10%程度の手数料がかかるので、金銭的には1番損をする入金方法になっています。どちらにせよ、2018年4月23日現在、クレジットカードでのビットコインの購入は、日本の全ての仲介業者で中止されているので利用はできません。

次にコンビニでの入金ですが、セブンイレブンを除くコンビニで銀行口座を持っていなくても24時間現金で入金できます。手数料が一律324円になっているのも安心です。デメリットはコンビニまで行くのが手間な点でしょう。

入金できたら、取引所や販売所で円と引き換えにビットコインを購入できるようになります。

ビットコインの保管や使い道

ビットコインを購入できたらセキュリティを考え保管方法を検討したり、実際に決済に使ってみたりしてみましょう。

セキュリティについて

最近coincheckという日本の大手取引所がシステムの脆弱性を突かれ、ハッキングにあい580億円相当の仮想通貨が盗まれる事件がありました。ビットコインなどの仮想通貨自体のセキュリティはブロックチェーンという技術が基盤にあるので問題ないですが、取引所のシステムが脆弱だったためこのような恐ろしい事件が起きました。

皆さんも万が一に備え、仲介業者のシステム上ではなく、自分の財布である「ウォレット」でビットコインを管理しておくのがおすすめです。

ウォレットには大きく分けて2つあります。

1つは「ホットウォレット」と呼ばれ、インターネットに接続された端末で利用しているウォレットのことをいいます。

具体的には、デスクトップウォレット(PC上の財布)、ウェブウォレット(Web上の財布)、モバイルウォレット(スマートフォン上の財布)などが挙げられます。

もう1つは「コールドウォレット」と呼ばれ、普段インターネットから切り離された端末で利用しているウォレットのことをいいます。

具体的にはペーパーウォレット(紙に印刷された財布)、ハードウェアウォレット(専用財布端末)などが挙げられます。

色々なものを試して自分が管理しやすいウォレットを選ぶようにしてください。

提携店の紹介など

最後に、ビットコインがどこで利用できるのか具体的に説明します。

2018年4月22日時点でビットコインが利用できる店舗数は通信販売で67件、実店舗で248件のようです。

参考: 日本のビットコインが使えるお店(ビットコイン決済対応店舗 )

有名どころでいうとDVDレンタルや通販、オンラインゲームが楽しめるDMM.com商圏や家電大手のビックカメラ.com、ヤマダ電機などの支払いでビットコインを使用できるようです。

他にも東京を中心に、飲食店やマッサージ店、小売店、病院など徐々にビットコインでの決済が可能になっているようです。

まとめ

ビットコインの購入には、まずは仲介業者で口座を開設し、円を入金する必要があります。その後、販売所か取引所でビットコインを購入しましょう。

慣れるまでは即時購入できる販売所でいいと思いますが、慣れてきたら取引所を利用することでコスト軽減につながることができます。

セキュリティの面を考慮して自分にあったウォレットを見つけ、実際に決済も行なってみてはいかがでしょうか。

 

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